こんばんは。本日2回目の更新です。
さて、私は今までマンガを買う・読むなら、紙の本が好きだな~と思っていたんですが
最近、iBooksで無料配信中のドラゴンボールなどを読んでみたりして
「あ!これはいい!」と思う事があったので、その事をちょっと書いてみます。
どのへんが「いいな!」と思ったかというと、
「絵を描くための資料が必要な時」に便利だなと思ったのです。
何度も何度も数えきれないくらい描いたモノであれば
そのモノの特徴などを大体覚えていて、資料を見ないで描けるものもあったりしますが
リアルに、あるいは似せて描こうと思えば、やはり実物をじっくり観察する必要がありますし
「描いた事がないもの・あまり知らないもの」なら尚更
普段からよく絵を描く人であっても、見ながらでないと描けないものなんです。
絵の資料にも、本、写真、描きたい物体そのもの、画像データ…と種類が色々ありますが
今回は「本の資料を見ながら絵を描く時」についてのお話です。
本を見ながら絵を描く場合、こうなってしまう事が悩みでした。
本を開いて見るため、片手が塞がる。
うん…。そうなりますわな。
アナログ絵の場合、本を開きながらでは定規を持って線を引いたりできません。
デジタルの場合も、Ctrl+zを連打するための左手が塞がってしまうのはなかなかに困ります。
普通に開いて、開いたままになってくれる本ならいいんですが
すぐ閉じてしまうような本だと、スマホか何かで重しをしたりして…
でもそしたらちょっと本が隠れて見にくい…w
あと、開いた本を机に広げておくスペースも必要なので、狭い机にはちょっと辛いです。
「本が閉じないようにしたい」ということなら、ブックスタンドというアイテムを使う手があります。
アマゾンさんで検索すると色々出ます。
置くスペースがあるなら、それを使ってみるのも良いなと思うんですが
それもウチの机の場合はキャパオーバーでした。
また、本をしっかり中心からビャーっと開かねばならず、ちょっぴり本の痛みが気になるという点、
本のサイズはいろいろあるので、セットできないサイズの本には使えないという点…などがあり
自分の場合、ちょっとブックスタンドには手が出せませんでした。
なので、
「本を優しく開いた状態で空中に浮かせる超能力が発現しないかなあ」
などと良く思っていたものです。
いつかそんな事が可能になったりするかもしれませんが
ひとまず現時点では、超能力に目覚める事に期待するのはあまり現実的ではありませんので
かわりにとっていた手段がこれです。
本の中の参考にしたいページをスマホで写し、モニタ横あたりに立てておく。
これはなかなかお手軽で便利でした。
ただ、やっぱりちょっと画面サイズが小さいです。
デュアルモニタ環境を活用して
「撮った写真をPCに移し、サブモニタで資料を見る」
という方法もよくやっていましたが、スマホで撮った画像をPCに移すひと手間が
微妙にメンド臭い…w(Dropboxに入れるだけやがな!なのですが…w
そんな感じで今までやっていましたが、最近は
「iPadのカメラで資料を撮って、表示する」という形に落ち着きました。
なんとか…なんとか机のキャパギリギリです。
資料の表示サイズも、これくらいならストレスありません。
モニタの下側が少し隠れてしまうので、もう少しなんとかならないかと置き方考え中…。
そして、電子書籍の存在。
もし資料となる本を電子書籍で買ってあれば
「資料を本棚から取ってくる」→「目的のページを探す」→「写す」→「本を片づける」
という作業も不要になる!
↑ここが、電子書籍いいな!!!と思ったポイント。
そして電子書籍を初めて読んで分かったんですが、ページの拡大ができる!
↑……知らなかった
てっきり、元々の画面サイズ以上には大きくならないモンだと思いこんでいました。
拡大して細かい所を確認できる…これはいいです。
(※追記:際限なく拡大する事はできないみたいです。画面サイズの1.5倍くらいまでかな…?)
というわけで、タブレット端末、便利だなーと思った次第です。
こういうポーズ集なども、一回iPadで撮影するだけでいいし。
この本は、掲載写真をトレースしてOK!という許可が出ている資料集です。
トレースに使う場合は、やっぱり撮ってからDropboxでPCに送る必要がありますね。
大きな写真データだと、同期の待ち時間が微妙にストレスだったりするので
何かもっとサクッとデータ移動できる方法がないか、これからも考えていきたいです。
なんかこう色々試してみて、自分に合った快適なお絵かき環境が出来ると楽しいもんです(´∇`)ノ
何かの参考になるかならないか分かりませんが
とりあえずiPad&電子書籍を使ってみて感じた事を書いてみました。
超能力目覚めるのいつやろ。






